話題の猫寺へ行ってみた
やってしまうと恥ずかしい漢字の「読み間違い」。
先日、Jタウンネットの「秋葉原を『あきばはら』と言い続ける友人 間違いを指摘するべき?それとも...」との記事で、東京・秋葉原(あきはばら)のことを「あきばはら」と読んでいた知人がいたという読者からの体験談を紹介したところ、読者から、
「『あきばはら』は間違いではないです」
とのメールが複数寄せられた。なんでも、いまは一般的に「あきはばら」とされているが、昔は「あきばはら」と読んでいたこともあったそうだ。
「生まれも育ちも秋葉原の高齢の父も『昔はあきばはらって言ってた』と以前から言ってました」
と、投稿を寄せたEさん(都道府県・年齢性別不明)。ほかにも、「もともとあきばはらが正式名称であきはばらは秋葉原駅ができてからの読み方です」といった指摘もあった。
真相はいったいどうなのだろうか。
Jタウンネットは、秋葉原の名前の起源になったとされる秋葉神社(東京都台東区)の宮司に詳しい話を聞いた。
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