もっと「黄身」をのせて... 余りに余った卵白を使った「巨大目玉焼き」がもはや「目玉」に見えない件
2021.03.24 18:00
朝食の卵料理と聞いて、皆さんが思い浮かべるのは何だろう。
オムレツやスクランブルエッグ、玉子焼き...いろいろ有るが、きっと多くの人は「目玉焼き」だと答えるのではないだろうか。
ターンオーバー(両面焼き)やサニーサイドアップ(片面焼き)など焼き方にも種類あって、シンプルだが様々な楽しみ方ができる。
今、ツイッターでは、とあるユーザーが作ったちょっと変わった目玉焼きが話題になっている。それが、こちらだ。
圧倒的に白身の面積が広い!
白身部分のそれなりの面積を占めているはずの黄身は、端っこに小さく置かれている。
もはや「目玉」には見えなくなってしまっているこれを、果たして「目玉焼き」と呼んでもいいものなのだろうか......?
こちらの巨大目玉焼きに対し、
「何白眼の目玉焼きやこれww」
「ケチャップかマヨネーズで絵を描きたくなる目玉焼きですね」
「わたしも、お菓子を作るのに物凄く卵白余るのでやろうと思います笑」
といった声が寄せられている。