通いなれたはずの病院へ行く途中、道に迷った母。助けてくれた青年にお礼を伝えに行ったのに...(愛知県・50代女性)
とても親切にしてもらったのに、感謝を伝えるすべがない。
愛知県在住の50代女性・Sさんがお礼を言いたいのは、母親を助けてくれた青年だ。
しかし、再び会いに行こうとしてもそれが叶わなくて......。
<Sさんからのおたより>
今から10年以上前の話です。
父が当時入院していた病院へ、母が毎日見舞いに通っていました。
バスと電車を乗り継ぎ、駅からは歩いて病院へという道のりを3か月ほど続けていました。
その後、父は自宅療養となりましたが、最終的にはまた病院にお世話になって、人生の幕を閉じました。
それから、1~2年後だったでしょうか。母が、経過観察だった病気の検査のために、父がかつてお世話になった病院へ少しの間通うことになったのです。