「これほどの町並みなのに観光客ほとんどいない」 タイムスリップしたみたい?広島〝上下〟の風景に感動
日本には、素晴らしい風景がたくさんある。
2026年8月22日、とあるXユーザーが投稿した次のような写真が目をひいた。
古い商家が並ぶ美しい町並みだが、この写真には、「念願の上下を散策。これほどの町並みなのに観光客ほとんどいない」という呟きが添えられている。
上下とは、広島県の東南部に位置する府中市の上下町(じょうげちょう)のこと。江戸時代に幕府の直轄地(天領)として栄えた地域という。石見銀山から瀬戸内海へと続く「銀山街道」の宿場町として賑わった。
投稿したのは、「にゃおすけ」さん(@yaonyaosuke2)。全国の街道や古い町並みを歩いている旅好きだ。
Xには、こんな声も寄せられている。
「ほんと、いい町並みです」
「広島県、ええとこですね」
「私が行った時も、週末なのに観光客はほぼゼロだった」
「念願」と呟いた投稿者「にゃおすけ」さんの思いとは、どんなものだったのだろう? 実際に歩いてみた感想は? 詳しい話を聞いた。