ある夏の日、家に帰ってきた小学生の娘は大変なことになっていた。 母であるMさん(投稿時:熊本県・40代女性)は、その姿に動揺して......。 帰宅した娘の姿に驚がく(画像はphotoAC) <Mさんからのおたより> 数年前の夏のことです。当時小学5年生の娘が友達の家に自転車で遊びに行きました。 その帰り道、少し薄暗い道を通ってる時に対向車がきて避けようとして、腰ぐらいの深さの溝に自転車ごと落ちてしまいました。 自転車も本人も溝から出ることが出来ずに、泣いて助けを求めてたそうです。 泥と涙でドロドロの娘を そこに通りがかった自転車に乗った女性の方が娘と自転車を出して助けてくれました。 それだけではなく、「心配だから」と2キロぐらい離れた自宅まで、自転車を押して送ってくれたのです。 私は帰ってきた娘が泥と涙でドロドロになっていることに動揺してしまい、女性にお礼は言ったものの、お名前も聞かず......。大変後悔しました。 次の日から娘が落ちた溝付近でお会いできないかと待ってみましたが、会えずじまいです。 あの時は本当にありがとうございました。何もお礼ができずに申し訳ないです。 感謝の気持ちでいっぱいです。 【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る ※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください