「これ、誰の草履......?」
愛媛県内の村の入り口や街角には、そんな疑問が浮かぶほど巨大な草履がぶら下がっています。
手前のお地蔵様よりも大きな草履(画像提供:佐田岬デジタル博物館(仮))
つま先から踵まで、その長さは1メートル超。人が履くものとは思えない大きさです......。
これは何か? 愛媛県の一部地域では「大草履(おおぞうり)」を作る風習が、今も受け継がれているのです。
一体、何のために作られ、なぜ村の入り口などに吊るされているのでしょうか。
Jタウンネット記者は、大草履を展示している「愛媛県歴史文化博物館」の学芸課・松井さんに話を聞きました。