「子供にしか出せない味わい」「大人が狙っても絶対作れない」 4歳児とおじいちゃんの共同制作があったかくて芸術的
また新しいものを...
佐藤ねじさんによると、お皿を作ったのは陶芸のアトリエに遊びに行ったときのこと。
兄がコップを作ることになり、待ち時間ができたため、4歳の弟もお皿作りをすることになった。
![横から見ると...(画像提供:佐藤ねじ(@sato_nezi)さん)](https://cdn.j-town.net/thumbnail/2023/11/town20231114175326_large.jpg)
お皿をこねたのは2022年12月だったがその場でさっと焼いたのではなく、焼いたのは2023年に入ってからだという。
![子供ならではの感性(画像提供:佐藤ねじ(@sato_nezi)さん)](https://cdn.j-town.net/thumbnail/2023/11/town20231114175410_large.jpg)
完成し、送られてきたお皿を見てお子さんはとても嬉しそうな様子だったそう。
「興奮して『また新しいもの作る!』とすぐなりました。で、また土を送ってもらい、新作の皿を作っています」
4歳児とおじいちゃんの合作のお皿は現在、柿を乗せるなど普段使いしているとのことだ。
4歳児が感覚でこねたものを、陶芸家のおじいちゃんが焼いてくれた皿、とても良い。 pic.twitter.com/h76joDesXO
— 佐藤ねじ / ブルーパドル (@sato_nezi) October 29, 2023