サメの頭が突き出すのにふさわしい場所はどこだろう。もちろん、海面である。
間違っても、こんな場所ではない。
勉強机の上に、2匹の生々しいサメの生首が乗っている。左がアカシュモクザメで、右はネズミザメだ。
2023年4月28日、大学生でツイッターユーザーのHiroki(@Hirokicreature)さんは、この写真と共にこう呟いている。
サメの標本作り!!!!!
勉強机の上でやることじゃない気がしてきました...
なんと、勉強机の上でサメの標本を作るというのだ。一体なぜ......。
Jタウンネット記者は1日、Hirokiさんに話を聞いた。