これが「マニアの本気」か... あまりにも好きすぎて「踏切」を自宅に作った猛者現る
「自宅に踏切を作った」――ツイッター上にそんな猛者が現れ、注目を集めている。
自宅に? 踏切を......? 一体どういうことなのか。まずはその光景をご覧いただこう。
踏切が好きすぎて、自宅に第1種踏切を作ってしまいました!#自宅踏切 pic.twitter.com/GWEiVME4I1
— まさ (@masa300_fmkr) August 19, 2022
こちらはツイッターユーザーのまさ(@masa300_fmkr)さんが2022年8月19日に投稿した動画だ。
バツ型の踏切警票、赤く点滅する警報灯、上から下に降りる遮断かん、そして「カンカンカンカン......」という警報音。
いずれもお馴染みの存在で本物にしか見えないが、踏切の向こう側にあるのは明らかに一般住宅。線路の影も形もない。
一体、なぜ自宅に踏切を? Jタウンネット記者は23日、まささんに話を聞いた。