「980円で大盛り?コスパいいじゃん!」→「騙された...」 とある道の駅で提供される「カツカレー」が規格外すぎた。
2022.06.15 17:03
「絶望しました...」
Jタウンネット記者が投稿者の「く」さんに話を聞いたところ、話題の大盛りカツカレーに遭遇したのは31日のお昼ごろ。場所は富山県高岡市にある道の駅「万葉の里高岡」のフードコートだ。
「仕事中のお昼ご飯でたまたま立ち寄り、980円で大盛りチキンカツカレーならコスパがいいと思って注文したら、鍋に入ったカレーが出てきて絶望しました...」(「く」さん)
まさかここまで大盛りサイズだとは夢にも思わなかったという「く」さん。ただ、カツはジューシーで柔らかく、カレーはどこか懐かしい味で「とても美味しかったです」。
「とはいえ、50分ほど食べ続けましたが、おにぎり2個ほどのご飯だけ残しちゃいました...」(「く」さん)
おにぎり2個......。昼食にそれだけ食べれば十分だという人もいるだろう。それが「だけ」と感じられるほどの量だったというわけだ。
一体どうして、ここまで大盛りのカツカレーを提供しているのだろうか。6月10日、Jタウンネット記者は「万葉の里高岡」にも話を聞いた。