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いろんな地酒が月一回、自宅のポストに届くだと? 飲み比べを楽しめる「日本酒定期便」がめっちゃ良い

井上 慧果

井上 慧果

2021.11.27 20:00

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SAKEPOSTには、日常酒プラン(月額1210円)と吟醸酒プラン(月額1980円)の2プランがある。日常酒プランでは本醸造酒・純米酒・普通酒など、吟醸酒プランでは純米大吟醸・大吟醸・純米吟醸・吟醸酒などの酒が届く。

どちらのプランでも1年間は銘柄が被らないように選定しているそうで、1か月に3銘柄、1年間継続すると36銘柄の日本酒を飲み比べられる。また、過去に自分が飲んだものにどんな感想を持ったかをマイページに記録していくことができるため、

「日本酒経験値が上がっていくのも楽しんでもらえるのではないかと思います」

と樺沢さんは話した。

パウチ容器には、アルコール度数や原材料など日本酒の基本要素は書かれているが、なんと酒蔵の名前や銘柄などは書かれていないそう。これもこのサービスの特徴のひとつだ。

代わりに、スマホでQRコードを読み取ることで、銘柄情報を知ることができる。

「そこで飲んだ感想をアンケート形式で答えることができ、同じタイミングで飲んだ他の方がどんな味わいの感想を持ったのかなどを共有しながら飲むことができます。
飲んだ感想や応援メッセージを、酒蔵に伝えるという機能もつけました。これは、酒蔵と飲む人の距離を縮めることを目的とした機能です」(樺沢さん)

ひとの感想を見ながら飲むと、また味わいも変わってきそうだ。気に入ったお酒の酒蔵にメッセージを伝えられるというのも嬉しい。

QRコードを読み取る(画像は「SAKEPOST」公式ツイッターより)
QRコードを読み取る(画像は「SAKEPOST」公式ツイッターより)

今回、SAKEPOSTが注目を集めたことについて、樺沢さんは

「酒蔵と飲む人の距離を縮めたいと思って始めたサービスです。
話題になっているのを見て、日本酒を気軽に始めたいと思ってくれた方がこんなにいらっしゃったことが嬉しく、それを各酒蔵の蔵元や杜氏に伝えたところ、非常に喜んでくれました。
これをきっかけに、お気に入りの日本酒を見つけてもらい、1人でも多くの方が酒蔵ファンになってくれると嬉しいです」

とコメントしている。

普段日本酒を飲む人にとっても、あまり飲まないという人にとっても、新たな日本酒やお気に入りの酒蔵を見つけるきっかけを作るサービスとなるかもしれない。

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