この状況一体誰が予想できただろうか...
なんと、それまで黙っていた人形がここに来て喋りはじめてしまったのだ。しかも、「誰だ!」と怒る先生に対し「イッツミー......」と例の名乗りのセリフ。絶妙に会話している風になっていて、とってもシュールな状況に。
先生のことを絶妙に煽っているようにも感じられて、笑いたくても笑うことすらできず、これは辛い。
人形を持ってきたヨシダは、唇を真っ白にさせて先生から目をそらしている様子。これぞ絶対絶命のピンチというやつだ。
この後どうなったのか、最後まで見届けてみよう。