次なる挑戦は「ヒコロヒー」　ネットで話題の「田中圭チャレンジ」、考案者を直撃してみた

チャレンジ成功までの道のり

ツイッターでは29日夕時点で18万件を超える「いいね」が集まり、

「た、た、楽しそう！ 明日やります！」
「ヤバいめちゃくちゃおもろいwww 」
「弟さんのセンス最高に面白くて大好きです！」

といった反応が寄せられ、自分でもチャレンジするユーザーもかなり多い。また、東ハトの公式ツイッター「キャラメルコーン【東ハト公式】」（＠CaramelCorn1971）も21日、

「わわっ！すごーい上手 たのしいおやつタイムになりそうだね！ボクの名前もできるかなぁ、、」

と呟き、あみじゃがで「＃キャラメルコーン」という字を作るチャレンジを行っている。

Jタウンネット記者は21日、投稿者のほにゃぴさん（20代女性）を通じて弟さん（年齢非公開）に、「田中圭チャレンジ」を思いついた経緯を聞いた。

「（あみじゃがの）網目が『田』に見えたことから、これで名前が作れたら面白いと思いました」（弟さん）

田中圭さんを選んだのは、「『田』がつく角々な名前で、1番最初に思いついたから」。

でもこのチャレンジ、なかなか難しいようで......。皆さんもお気づきだったと思うが、冒頭の写真の「圭」は「主」のような形になっていて、チャレンジ失敗してしまっている。

正しい「圭」の字にしようと、弟さんは再チャレンジ。しかし、途中で亀裂が入ってしまう。

姉のほにゃぴさんも何度か試したが、うまくいかなかったという。

しかし弟さんは、諦めずに再挑戦。そして......。