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「ウサギ飼いたい」と伝えたら、与えられた1つの「課題」 親から子に受け継がれる「教え」に反響

井上 慧果

井上 慧果

2021.07.17 20:00

「パイナップルジュース」がハードルに

現在は母となり、ツイッターやPodcastのラジオ配信で子育ての話をすることもあるという、かえさん。

そんな彼女が、母親に「うさぎを飼いたい」とお願いしたのは小学5年生のときだった。課題を提出するために、図書館で3冊の飼育本を借り、ノートにまとめたという。

本でウサギの飼育方法を調べた(画像はイメージ)
本でウサギの飼育方法を調べた(画像はイメージ)

どのようなことを調べ、また、どんなことが「大変」だと感じたのだろう。

「調べたり書いたりするのが好きだったので夢中になっていました。
20年以上前のことなので、どのようにまとめたかは覚えていませんが、『毛玉を飲むのでパイナップルジュースを定期的に与えるように』との記述があり、当時私の住む田舎ではパイナップルジュースなどほとんど見たことがなかったので、自己判断で用意できないと思い、諦めました」(かえさん、以下同)

当時うさぎを「飼わない」と諦めたことについては、

「大人に相談したりすれば飼う方法はあったと思いますし、お願いすれば飼う結果もあったかもしれませんが、当時は私の中で飼えないという結論に達してしまったので、母にそう話し、母もただ受け入れただけだったと思います」

と振り返った。

受け継がれる「課題」
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