ご当地テレビ視聴隊
答えは、「学生が渡るため」。
鼎小橋の近くにある名古屋市立大学の学生が行き来できるように架けられたそうです。
同大学によると、59年前の1962年、集中豪雨で山崎川の橋が流されてしまいました。当時、川の両側にあった校舎の往来が遠回りになったため、急遽、木製の鼎小橋を架けたそうです。
木造の温かみのある橋で、桜の風景とぴったりです。遠出をしなくても、こんな素敵な桜の風景があるんですね。
(ライター:iwatami)
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