ご当地テレビ視聴隊
このフォークを開発したのは、会津若松市にある三義漆器店。3年ほどかけてこのアスタ専用フォークを開発したそう。
漆器でパスタフォークとはとても新しい発想ともいえますが、
「売れなくても何かこだわったものを作りたい」
との思いで作ったそう。
実はこのフォーク、二股に分かれている先がえぐれていて、抱き込み構造になっていいます。そこに麺の摩擦が加わって、フォークに絡みやすい作りになっているとのこと。
今までにない、見た目もお洒落なフォークですね。
(ライター:rin.)
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