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ごきひろし?ときにんざぶろう? ああ恥ずかしい!芸能人の「読み間違い」体験談

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2019.12.29 20:00
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あの国民的歌手も...

「俳優の時任三郎さんを『ときにんざぶろう』さんだと思っていた」

そんな体験談を寄せたのは神奈川県に住むIさん(20代女性)。ある日観ていたテレビのトーク番組で時任三郎さんがゲスト出演。司会は「ときとうさぶろう」さんと紹介したのだが、Iさんは思わずテレビに向かって、

「えー、間違えてるよ!『ときにんざぶろう』さんなのに!」

と叫んでしまったそうだ。

しかし、その後も司会の人は何度も「ときとうさぶろう」と言い続ける。おかしいと思い、インターネットで調べてみたら、Iさんの間違いが発覚してしまった...。あまりの衝撃にしばらくテレビの前で呆然としてしまったそうだ。

また、Jさん(30代女性)は国民的歌手・五木ひろしさんのことを「ごきひろし」と読んで、知り合いに笑われてしまったそう。正しくは「いつきひろし」さん。

気になったので、編集部のメンバーにも聞いてみたところ、次のような読み間違いが挙げられた。

「女優・武井咲(たけいえみ)さん→たけいさき」
「女優・黒木華(くろきはる)さん→くろきはな」
「俳優・賀来賢人(かくけんと)さん→がらいけんと」

また、いまや国民的アーティストとなった米津玄師さんについても「未だに間違いそうになってしまう」と若いI記者の意見。先輩風を吹かせて筆者Nが「『よねづげんし』だろ?」とドヤ顔で教え諭していたところ、

「Nさん、『よねづけんし』では...?」

と新人Y記者。ああ恥ずかしい勘違い。夢ならばどれほどよかっただろうか。

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