松葉 純一
「国際ガチ甲冑合戦in三重」が2018年11月、伊勢市と志摩市で開催された。
3日、伊勢・安土桃山城下街で行われたのは、「砦攻め」だ。武田軍 荒砥城(あらとじょう)の一角をイメージした砦が設営され、武田軍(守り)と上杉軍(攻め)がほぼ同数の兵力で戦った。一般には守る側が有利とされる砦における戦いだが、実際はどうだったのだろうか? その検証の結果は......?
Jタウンネット編集部は、主催者である日本甲冑合戦之会の横山雅始(まさし)代表に話を聞いた。
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