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思いのほか本格的! 富山の「氷見線・城端線」ご当地萌えキャラは、カードバトルでも遊べる

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2015.06.03 17:20
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ゲーマーも納得?のクォリティ

ゲームには、5枚1セットのデッキと、6×6マスのフィールドマップを使う。全10種類のキャラクターカードには、モチーフとなった駅の乗客数などをもとに決められたAP(アタックポイント)などの能力が設定されている。そのため、沿線で唯一の新幹線駅で乗客数の多い「新高岡」は強力なキャラで、乗客数のあまり多くない「高岡」などの駅は能力が控えめに設定されている。だが、キャラクターの性能だけがバトルの勝敗を決めるわけではない。

「昼」と「夜」の2パターンが交互にやってくるフィールドの状況や、相手カードの属性との相性など、様々な要素が勝敗に絡むのだ。6×6マスのフィールド内で自らのカードを移動させながら相手のカードと対戦するので、カードをどこに配置させるかも重要となってくる。コイントスによって攻撃の成否や移動できるマスの数が決まるため、戦略だけでなく運の強さも求められる。

ゲーム専用マットも存在
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