Jタウンネット編集部
街角で倒れている人を見かけても、何をしていいのか分からない――という人も多いことだろう。119番に通報するだけでなく、市民一人ひとりが救急に関する正しい知識をもち、いざというときに実践できることは大切なことだ。
心肺蘇生やAEDの使い方、けがの手当など応急手当の講習は、全国の消防署等で実施している。「普通救命講習Ⅰ」は3時間程度で受講でき、終了後は「救命技能認定証」(地域によっては「救命講習修了証」)が交付される。
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