取り締まり強めたら夜店が10分の1以下に...姫路ゆかたまつりに「おもんない!」と若者ブーイング
「徒歩暴走族」もいなくなったはずなのに...
県警察の補導本部と機動隊が集結しているのは、迷惑行為を働く若者を取り締まるためだ。特攻服の若者が徒党を組んで「バーリバリ」と大声で叫びながら歩き回る姿は「徒歩暴走族」「珍歩団(ちんぽだん)」などと言われていたが、特攻服を禁止する条例が2008年に施行されて以降、そういったファッションは見られなくなった(2014年6月20日付記事参照)。
一方で若者グループ同士のケンカやナンパに伴うトラブルは絶えないことから、県警察や地域住民のボランティアは警戒態勢を続けている。
物騒な事件が続く昨今、種々の警備が厳しくなるのはどうしてもやむを得ない。とはいえ、「さびしい」という声があるのも事実だ。ある意味では姫路に限らず、各地の祭りに共通するこの問題、来年以降は上手く折り合いがつけばよいのだが......。
今日姫路はゆかたまつりです。
せっかくかわいい浴衣着てるのにクロックスで、大股で、はしたないし着崩れするよ!と言ってあげたい子多数。
— おっぱいあさにゃ(*'ω' )-з (@asanyaa21) 2014, 6月 23
今日は浴衣祭り行った?
去年より店舗数少ないし、露店中々見つからんし、面白くなかった(笑)
けど、色んな話したな??
何せ段々自分が虚しくなってきてテンション下がってしまった!笑
山中の子にも会えたし、久々の姫路落ち着くな?? pic.twitter.com/kbrupurRZH
— 瑠美 (@Ruminarie2526) 2014, 6月 22
ゆかた祭り☆
屋台少なすぎてショックやった
けどなんだかんだ楽しかった?(。oωo。)?
おふたりさんありがと?
次はこっちが運転して遊ぼね! pic.twitter.com/TrCjEkcWTX
— m o e p i (@mxxxp0501) 2014, 6月 22
ゆかたまつりいってきたけどまじでなんもなかった
— なぎお™@ゆるふわ (@nagiossan) 2014, 6月 23