口に入れないと気付かない仕掛けとは
2019年の流行語大賞に「タピる」がノミネートされるなど、驚くほどのブームを巻き起こしたタピオカ。そうした流行に便乗(?)する形で、ラーメンやピザ、お茶漬けといった珍メニューも誕生してきた。
11月1日、兵庫県丹波篠山市の西紀サービスエリア(下り)に登場した一品も、変わり種メニューの1つといえるかもしれない。
それは、タピオカをたっぷりパンに乗せた「タピオカコッペ」だ。
確かにインパクトは抜群だが、見た目はちょっと衝撃的。パンの間にはたっぷりクリームが挟まれていて、たぶん食べるとおいしいのだろう。しかし、「どうしてこうなった感」がぬぐえないのも確かだ。
そこでJタウンネット編集部は、西紀SAの広報担当者に、この「タピオカコッペ」について詳しく聞いてみた。
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