和式と洋式の格差がすごい 改装中のビルで発見された「王様のトイレ」がこちら

2020年6月 3日 20:00

狭いトイレ、広いトイレ、汚いトイレ、オシャレなトイレ。世の中にはいろんなトイレがあるが、大阪には「王様のトイレ」と呼ばれるトイレがあるらしい。

早速ご覧いただこう。

こちらは、ツイッターユーザーのゆきほ(@yukifox)さんが2020年5月19日の投稿だ。

左側の壁には小便器が3つ並び、右側の床には和式便器が3つ。水が流れるパイプはどちらからも抜かれ、和式便器には砂利が詰められている。

便器付近のタイルに丸い跡が複数ついているところから見ると、かつては3つの個室が並んでいたのだろう。

そしてこの部屋の真ん中、一段高くなった場所に鎮座するのは洋式便器だ。

背後の大きな窓からの光を受ける白く洋式便器。後光のようで、どこか高貴な雰囲気さえ感じてしまう。

Jタウンネット編集部がゆきほさんに詳細を尋ねてみたところ、このトイレがあったのは改装中の西宿ビル(大阪府箕面市)。

ビルに入居する家具店に、自宅のリノベーションの打ち合わせに行ったゆきほさんが、トイレを借りようとしたらここに案内されたそう。

「王様のトイレ」という言葉は

「うちを担当して下さった工務店の大工さんから伺いました」

とのこと。

王様のトイレ(ゆきほさんのツイートより)
王様のトイレ(ゆきほさんのツイートより)

「王様のトイレ」とは、王様が使うトイレなのか、それともトイレたちの王様なのか。

写真をじっとみていると、和式便座は平伏し、小便器は騎士のように洋式便器を守っているように思えてくる。

ゆきほさんによると、洋式便器のみ機能していたそう。便座に座って他の便器たちを見下ろせば、きっと王様気分を味わえることだろう。

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