ふわふわ赤ちゃんアザラシのお顔がガラスにムニュ~ 伊勢シーパラダイスで激写された貴重な1枚に2.1万人夢中
「ガラスにぶつかるアザラシの赤ちゃん」
そんなポストがX上に投稿され、話題になっている。
Xユーザーのヒロサキ🦮🦭(@hirosaking)さんが2026年4月22日に投稿したのは、水族館のガラスに顔をぶつけた瞬間の赤ちゃんアザラシ。
ぽよんとつぶれたほっぺと、真っ白なもふもふの毛並みがダイナミックに広がっている。
触れたらそのままふわっと沈み込んでいきそうな質感が、写真越しにも伝わってくるようだ。
投稿には2万1000件を超えるいいねのほか、Xユーザーからはこんな声が寄せられている。
「かわいい笑 毛の質感わかって最高笑ぽよんぽよん」
「可愛い 結構な面積ぶつかってる」
「ふわふわ🥰」
この子は、三重県伊勢市の「伊勢シーパラダイス」で2026年4月8日午後9時27分に生まれたゴマフアザラシの女の子。
お父さんは鳥羽水族館生まれの大福(15歳)、お母さんは鴨川シーワールド生まれのルー(12歳)。3年前の出産時と同じペアで、ルーちゃんにとって今回の赤ちゃんは第3仔となる。名前はまだ決まっていない。
ガラスにむにゅっとなった時、この子はどんな感じだったのか? 撮影者のヒロサキさんに、詳しい話を聞いた。
水族館「非常に貴重で見応えのあるもの」
話題の写真が撮影された時、赤ちゃんは生後わずか13日。ヒロサキさんは伊勢シーパラダイスで3年ぶりにアザラシの赤ちゃんが生まれたと聞き、現地に駆けつけたとのこと。
ガラスに顔をぶつけて「痛くないのかな?」とハラハラしながら見ていたところ、ケロッとした顔でお母さんにちょっかいを出しはじめたという。
「小さいのに強いなあと思いました」(ヒロサキさん)
記者は、伊勢シーパラダイスにも詳しい話を聞いた。
広報の澤田明良さんによると、実はガラスに顔を押し付けるしぐさ自体は珍しいものではない。個体によってはガラスに"むにゅっ"と顔をつけるのが好きな子もいるのだとか。
ただ、これほど印象的な瞬間をタイミングよく収めた一枚は「非常に貴重で見応えのあるもの」と太鼓判を押す。
ちなみに、赤ちゃんのふわふわとした毛は生後2~3週間ほどで抜け落ちてしまうので、純白の姿が見られるのは、ごく短い期間だけ。
注目を浴びた赤ちゃんも、現在はすでにゴマ模様に変身済みだ。
とぅるとぅるアザラシ??
— 伊勢シーパラダイス【公式】 (@iseseaparadise) May 4, 2026
※生後4週間くらい#ゴマフウイーク pic.twitter.com/i9vTnJU0mN
ふわふわからとぅるとぅるになっても、赤ちゃんの愛らしさは健在。
「実際の動きやしぐさはより一層愛らしく感じていただけるかと思いますので、 ぜひ実際に伊勢シーパラダイスへ足を運んでいただき、成長の様子をご覧いただければ嬉しく思います」(澤田さん)
伊勢シーパラダイスのXやYouTube、公式サイトでも成長の様子は発信されているので、アイに行く前にはそちらで予習をどうぞ。(ライター:Met)
ガラスにぶつかるアザラシの赤ちゃん#ルー仔 pic.twitter.com/0ZBIBlpxNb
— ヒロサキ🦮🦭 (@hirosaking) April 22, 2026