「電車の隣席は母親に抱かれた幼い女児。ぐずりながら私の息子の服のバッジを引っ張り出して...」(長野県・40代女性)
混雑している電車の中で、子供が泣き出してしまった......。
あやしても泣き止まず、周りの人たちはウンザリ。申し訳なくて、顔も上げられない。
長野県在住の40代女性・Iさんはその日、そんな状況に陥った母親の隣に座っていた。
<Iさんからのおたより>
もう10年以上前、東京で単身赴任していた夫の元へ、息子と一緒に遊びに行ったときのことです。
その時は夏休みと言う事もあり、小学2年生の息子に合わせたバスツアーに参加。夕方にツアーが終わり、夫の住む街まで帰る頃には帰宅時間と重なり、電車内は徐々に混みはじめます。
暑い車内に一時間近く乗っていました。隣には2歳くらいの女の子を膝の上に乗せたお母さんだったのですが、だんだんと女の子の機嫌が悪くなってきて......。