子どもだった自分の、その後の人生に大きな影響を与えた出来事。 それは、見知らぬ若い二人の男性がとった行動でした。 ――千葉県在住の40代男性・りんぞーさんからのおたよりを紹介する。 助けてくれたのは(画像はphotoAC) <りんぞーさんからのおたより> これは私が小学生の頃のお話。 家族で千葉・九十九里浜に車で旅行に行きました。 若い男たちが後ろから... どういった経緯か忘れましたが、車が砂浜でタイヤがハマって立ち往生。男手は運転手の父だけで、何も出来ずにあせる父。 すると、若い男性二人が車に近づいてきて父と何やら話し、二人は後ろから車を押してくれました。 重い車体を押してくれた二人の力強さに、当時の私は衝撃を受けました。 砂浜にハマった車を若者たちが(画像はphotoAC) 車は無事に砂から脱出。父は車中から二人にお礼を言って、私たちはそのまま帰途につきました。私の中では、 「父でさえ出来なかった事をしてくれた!」 とインプットされ、その日から私の中では「強い=格好良い」と思うようになりました。 強烈なインパクト 今では私は徹底的に身体を鍛えて、困った人を見かけると積極的に助ける人間になりました。 あの時のお兄さんたちは私の人生の方向性を決めるくらい、強烈なインパクトを与えてくれました。 当時の私は混乱していて言えなかったけど、本当にありがとうございました!格好良かったです! 誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて! 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)などを明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 (※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)