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「こ、これは行きたい」「タイムスリップ感」 出雲で生き続ける〝廃駅〟の魅力に1.1万人感動

松葉 純一

松葉 純一

2026.01.17 11:00
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在りし日の人々が見た景色

旧大社駅、2020年11月13日撮影(しん(@sin103neko)さんの投稿より、再掲)
旧大社駅、2020年11月13日撮影(しん(@sin103neko)さんの投稿より、再掲)

投稿者・「しん」さんによると、12月に投稿した写真は2020年11月13日に撮影したもの。5年ほど前の光景だ。

その少し後の21年2月1日から旧大社駅の保存修理工事が始まり、25年12月20日についに完了。駅舎内はまだ公開されていないが、「しん」さんは2026年1月7日、出雲を訪れた。

出雲大社(しん(@sin103neko)さんの投稿より、再掲)
出雲大社(しん(@sin103neko)さんの投稿より、再掲)

皆さんご存じのとおり、6日午前には島根県東部を震源とする最大震度5強の地震が発生。

「しん」さんの旅も容易なものではなかったようだ。しかし、たどり着いた。「山陰の方々が一致団結した様も目にし、俺も負けずに大社駅に行けた」と呟く。

印象深かったことは何か? と尋ねると、「←旧大社駅」と書かれた看板を曲がった先に目に飛び込んできた旧大社駅の駅舎だったという。

旧大社駅を示す看板(しん(@sin103neko)さんの投稿より)
旧大社駅を示す看板(しん(@sin103neko)さんの投稿より)

駅にたどり着いた時には、「あぁ、往時の人々もこうして歩いて駅に着き、この駅舎を目にしたんだ」「大社駅はまさに出雲大社の玄関口」と感じたそう。

路線は廃止されても、大社駅はまだ生きている
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