2026年度末をもって、「Suicaのペンギン」が卒業する。25年11月11日、JR東日本からそんな悲しいお知らせが発表され、日本中に激震が走った。サービス開始から四半世紀、〝Suicaといえば〟の存在だった、Suicaのペンギン。と東日本で日々電車を利用している人たちにとっては非常に身近な存在で、いなくなるなんて考えたこともなかったはずだ。そしてその人気は東日本に留まることなく、全国へと広がっていた。そんな「Suicaのペンギン」は、グッズも大人気。Suicaのペ東日本で日々電車を利用している人たちにとっては非常に身近な存在で、いなくなるなんて考えたこともなかったはずだ。そしてその人気は東日本に留まることなく、全国へと広がっていた。そんな「Suicaのペンギン」は、グッズも大人気。Suicaのペンギングッズ専門店「Pensta」は全国に4店舗を構えているし、JR東日本のECサイト「JREMALL」でも取り扱っている。この度の卒業発表は「もうSuicaのペンギンに会えなくなってしまう!」という不安が多くの人の心を突き動かしたのか、11日の夜に「JREMALL」へはアクセスが集中。今の内にSuicaのペンギングッズをお迎えしておきたいユーザーが殺到し、一時は3000人待ちという表示が出ることも。X上では「JREモールが大変なことになってる万博の既視感が...」「JREMALLは万博サイトじゃないんだぞwwwwwみんな記念Suicaのペンギングッズ買いに行きすぎだろwwww」といった声も上がっていた。ECサイトでこれならば、実店舗は、どんな様子なのだろう。気になったJタウンネット記者は卒業発表の翌日12日、「Penstaエキュート上野店」を訪れた。壁沿いには「会計待ち客」並ぶやってきたのは正午前。オープンは午前9時なので、開店から2時間少し経過していた。カフェは待つことはなく座れたが、席はほとんど埋まっている状態。注文したのはカフェラテ。Suicaのペンギンのラテアートが施されていて、大変可愛らしい。Penstaエキュート上野店の2周年記念絵柄のラテアート(画像は編集部撮影)「Penstaエキュート上野店」は10月に2周年を迎えたため、このラテアートも2周年記念のもの。店内にはお祝いムードが漂っていて、グッズ販売エリアのレジ横にもお誕生日ケーキ型の装飾が置かれていた。そしてこちらのエリアも人でいっぱい。しかし、お店の外にはみ出すほどではなかった。一部売り切れの商品も見られたが、記者が訪れたタイミングではまだ棚がスカスカというほどではない。壁側に沿うように10人ほどの人が会計待ちのため並んでいたものの、素早い接客のおかげで10分ほど並んだくらいで、自身の会計を済ませることができた。11月8日からグッズエリアで2000円(税込)以上、カフェエリアで1500円(税込)をSuica等の交通系電子マネーで決済すると、ノベルティシールをもらえるキャンペーンも実施されていたので、こちらもゲット。カフェエリアでもらったステッカー(画像は編集部撮影)なくなり次第終了なので、欲しい人はお早めに。ちなみに「JREMALL」に、12日にシステムメンテナンスを実施した影響か、午後3時30分頃には特に待つことなく、さくさくとアクセスすることができた。過密アクセスにも耐えられるようになったようだ。Suicaのペンギンの卒業まで、あと1年少し。残された時間を大切に過ごし、未来を共に過ごす〝自分だけのSuicaのペンギン〟をオンラインやPenstaの店舗などで、じっくり選ぼう。なお、J-CASTニュースの11日の取材によると、その後ショップがどうなるかは未定だという。