〝進化〟を遂げた文鳥に5.5万人驚がく 「纏うオーラと面構えが違う」「不死鳥の如く輝いてる」
文鳥といえば、手のひらサイズの丸っこいフォルムが魅力的だ。でも、ビックリした時なんかに見せるシュッとしている姿もスマートでいい。
そんな、いつ見てもラブリーな文鳥が、驚きの進化を遂げた。タカやワシにも負けないほどカッコいい「翼」を手に入れたらしいのだ。
X上で注目を浴びたのは、こんな姿の文鳥である。

こちらは、北海道在住の主婦・ぶん(@buntyo_fu)さんが2024年9月15日に投稿した写真だ。
家具の上に止まっている、1羽の文鳥。顔や胴体だけを見れば、特に他の個体との差異はなさそうだ。
しかし......キミの翼、なんだか紫色でギザギザしてない? 本当に文鳥なの!?
Jタウンネット記者は17日、投稿写真についてぶんさんに話を聞いた。