そうはならんやろ! 2023年にSNS上をざわつかせた「猛者」5人衆をまとめてみました
その技巧、常人離れ
CASE4――鉛筆の芯で魅せた「超絶技巧」
Xユーザーのシロイ(@shiroi003)さんは、鉛筆の芯でまさかのモノを作り上げた。
鉛筆の先端にちょこんと乗っているのは、手動の鉛筆削り。芯を削って彫り上げられた精緻な作りは、本当に動かせそうなほどだ。
本来削る側であるはずの鉛筆削りを、なぜ削り出したのか。詳しくは12月7日配信の『鉛筆を削って「鉛筆削り」を爆誕させた猛者あらわる 細かすぎる超絶技巧に感嘆の声「天才」「信じられない」』をご覧頂きたい。
CASE5――大量の線の正体は...
見たことないボリュームの"あみだくじ"も、SNSを沸かせた。
これ、なんと128人で使えるんだとか。
東京都在住のライター・とりもちうずら(@uzura_3)さんが制作したもので、完成には5日ほどかかったという。あまりの力作に目を奪われるが、なぜ128人分のあみだくじを?
その理由は、とりもちうずらさんが行っている「とある活動」にある。詳細は『紙にひかれた大量の「線」の正体は... 衝撃的力作に反響「半端ない数」「やり遂げる力がすごい」』をご覧いただきたい。
――当編集部では、これからもネット上に現れる様々な「猛者」を紹介していく。
まだ見ぬ猛者に出会いたい。そんな方は、2024年もJタウンネットをチェックしてほしい。