「人類が生み出した最高の写真」 自分の仕事に「ドヤ顔」見せるビーバーが話題
起きてからず~っとカジカジカジカジ...
齧っては時々手を休み、また齧るので丁度その休んだ瞬間を撮影した一枚です(びからったさん)
びからったさんはその日、大阪から日帰りでビーバー一家に会いに来ていた。
園内には同じような丸太が何本か建てられていて、ムクくんは起きてからずっと木を齧っていたそう。
「ムクくんは木を齧る時間が長く、その愛らしい姿に1日があっという間でした」(びからったさん)
4日、記者の取材に応じたトリアスふれあい動物園のスタッフによると、同園ではアメリカビーバーの6匹家族を飼育しており、飼育スペースには15本の丸太を設置しているのだが――。
「10日ほどで丸太がすべて消費されます」(同園スタッフ)
最近は消費スピードもさらに上がってきているそうで、なんとも仕事熱心なビーバーたちである。
ちなみに特に丸太をかじるのは今回話題になったムクくん、ムクくんのお母さんであるキキちゃん、兄弟のクリちゃんの3匹とのこと。
齧り好きは母方の遺伝なのかな?
プッハーー! 🪵🦫#トリアスふれあい動物園#ビーバー #アメリカビーバー#ムク くん
— びからった (@vibaotter) December 3, 2023
2023.11.16 pic.twitter.com/dJEk9zmk9z