公式グッズじゃない...だと? 母の手作り「新幹線マフラー」のクオリティが高すぎる
商品化希望の声も続々
話題の新幹線マフラーは4年程前、当時電車が大好きだった長男を喜ばせるために36。さんが編んだものだ。
「初めての言えるようになった電車の名前がドクターイエローで(当時は「くったーろー」と言っていました)、大好きなドクターイエローのマフラーがあったら喜ぶだろうと思い、編むことにしました」(36。さん)

鉄道好きの子供たちには非常にウケたそうで、今後は「かがやき」の制作も予定しているとのこと。
また、子供たちだけでなく、Xユーザーも大興奮。投稿には3万6000件を超えるいいね(24日昼時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「商品化してほしい!」
「すごい!鉄道好きな子どもちゃんが喜びそう!!!」
「編み図とか教えてくれませんか??我が家の子鉄くんに編みたいです(((o(*゚▽゚*)o)))」
なお、36。さんは現在、編み図の作成・公開方法を模索しているという。
数年前に作った新幹線マフラー。自画自賛だけどいいなこれ。あとはかがやきだな。 pic.twitter.com/YCLsX6uLb7
— 36。 (@36_363636) November 14, 2023