「車で家に帰る途中、迷子になった20歳の私。サングラスに金ネックレスのオジサンが教えてくれた道を走ると...」(熊本県・50代女性)
おじさんの導きを頼りに...
おじさんに書いてもらった地図とアドバイスを頼りに車を走らせると、八尾まで帰ることができました。自宅に着いた時は、涙が出そうになりました。
あの時、おじさんの導きがなければ、帰ることはできなかったでしょう。
おじさんにもう一度会うことができたなら、「あの時は本当にありがとうございました」と、きちんとあの時のお礼をしたいと今でも思っています。
おじさん、 どうか今も元気で過ごされていますように。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
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