牛丼食べたくなっちゃった... 色画用紙で作られた「すき屋」がホンモノにしか見えない件
その素材で、コレが作れるの――!? 事実を知ったらそう驚かずにはいられない「作品」がツイッター上に投稿された。

こちらは、愛知県在住のツイッターユーザー・「つつい ひなた」(@TTI304)さんが2023年2月24日に投稿した画像。映っているのは、赤と黄色の看板でお馴染みの牛丼チェーン「すき家」の店舗のミニチュアだ。こんなプラモデル売ってるんだ......と、思いきや。添えられていたのはこんなつぶやきだ。
「画用紙ですき家つくりました」
そう。これは画用紙で手作りされた「ペーパークラフト」なのだ!
看板のフォントといい、色の違うレンガ造りの壁といい、まるで本物をそのまま縮小したかと思うほど再現度の高い作品に、ツイッター上ではこんな声が寄せられている。
「素晴らしいクオリティですね!」
「ディティールが凄いね...これ」
「もうこれはすき家なのでこんな夜中に見て牛のドンが食べたくなりました」
中には、あまりのクオリティに、食欲を刺激されてしまった人もいたようだ。Jタウンネット記者は28日、この作品についてつついさんに話を聞いた。