広島・尾道に「黒い巨大生物」が生息? その正体とは
2022.10.28 06:00
[みみよりライブ5up - 広島ホームテレビ] 2022年10月5日放送の「キニなるぅ」のコーナーでは、尾道にいる巨大生物について取り上げていました。
山崎菜緒アナウンサーが調査したのは黒い「恐竜」です。
これはなんと、タイヤで出来た恐竜。そのクオリティの高さに驚愕です。
同じ敷地内にはティラノサウルス、ステゴサウルス、そしてビックリーという3体の恐竜がいます。
製作したのは、建築車両などに使用される大型タイヤを製造している「横浜ゴム尾道工場」。
同工場の寺岡成樹さんと谷口さとこさんによると、一番大きいタイヤの直径は約3.5メートルで、鉱山などで使う建築車両用のものだそうです。
でも、どうしてタイヤで恐竜を作ることになったのでしょうか。