泣ける映画のポスターみたい... 夕日の中に浮かんでる「巨木とニャンコ」がエモすぎる
2022.07.11 20:00
見るからに神々しい一本の木を写した写真が、ツイッター上で注目を集めている。
こちらは、愛知県でピアニストや作曲家として活動する朝木奏多さんが2022年7月3日、自身のツイッターアカウント(@asagi_photo0921)に投稿した写真。
夕焼け空の下、丘の上に立っている一本の大きな木。ちょうど太陽の光が後光のように差し込んでいて、なんだかとっても幻想的だ。こうなると、根本近くを歩いている猫も、神の使いのように見えてくる。
何らかの言い伝えでもありそうな「伝説感」のある木に、ツイッター上ではこんな声が寄せられている。
「素敵な写真ですね」
「やっぱり、木のシルエットがいい!!」
「伝説の木の下みたいだ...」
「木の幹越しに見る夕陽は特に雄大な温もりを感じます」
物語の中のようなこの場所は、一体どこなのか。Jタウンネット記者は7日、投稿者の朝木さんに話を聞いた。