皮の裏の脂がたまらん...! 「氷見のブリ」贅沢に使った弁当がめっちゃ美味
読者の皆さんは「氷見のブリ」を食べたことがあるだろうか。
富山県氷見市は、富山市内から車で1時間ほどの場所に位置する街で、日本海に生息する800の魚種のうち500種以上が生息すると言われる富山湾に面している。
そんな場所にあるのが、富山県最大の漁港・氷見港。ここで漁獲される「ひみ寒ぶり」は全国的に有名だ。寒ぶりのシーズン外でも、氷見で獲れるブリには脂がのっているという。
そんな「氷見のブリ」をぜいたくに使った弁当を、今、富山駅で購入できる。
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Jタウンネット記者が訪れたのはJR富山駅高架下の商業施設「富山駅クラルテ」に2022年3月18日にオープンした「氷見のうみと」。
販売されているのは「ぶりのすき焼きとホタルイカ弁当」だ。