「住む前」と「住んでから」で印象激変! 「滋賀における琵琶湖の存在感」表現した図に反響
日本一広い湖と言えば、滋賀県の琵琶湖だ。「滋賀県と言えば琵琶湖」というイメージを持っている人も多いだろう。
そんな滋賀と琵琶湖の関係を描いた図が、ツイッター上で話題になっている。
緑色の長方形と、青色の長方形が重なった図が3つ並んでいる。緑色は滋賀県を、青色は琵琶湖を表しているようが、青い四角のサイズはまちまち。どうやら滋賀に住む前は琵琶湖をそれほど大きいと思っていなかったのに、住み始めてみると県のほとんどが湖だと感じるほどに感じるようになった、ということらしい。
ツイッターユーザーの青猫あずき(@MAME_NYA)さんが2022年4月6日に投稿したこの図に対してツイッター上では
「どっからでも琵琶湖が見える印象ですもんねぇ」
「修学旅行で去年ホテル泊まったけど琵琶湖見えたんだけどアホみたいにデカくてびっくりした」
「あれだけ大きければ、そう感じてもしかたない」
と納得の声が寄せられている。
一方、「琵琶湖も広いけど、むだに山間部が多いから...」「湖南、湖西、湖北、湖東から見るとそれぞれ違いますよね」など、同じ滋賀県でも住んでいる場所によってその体感は違うのでは、という意見も。
Jタウンネット記者は6日、青猫さんに詳しい話を聞いた。