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ド年末でも間に合うぞ! ズボラ記者、2021年の「ふるさと納税」に駆け込んでみる

大久保 歩

大久保 歩

2021.12.28 20:00

郵送が必要なのが面倒...

STEP3: 控除手続きをする

最後は必要な書類を印刷し、各自治体に郵送する必要があるのだ(2022年1月10日必着)。

申請方法は「ワンストップ特例制度」と「確定申告」の2通り。1月1日~12月31日までに寄付した自治体が5か所以下で、確定申告が必要ない給与所得者(会社員等)の場合は、より簡単な「ワンストップ特例制度」で申請できる。

必要なものは、以下の3つ。

・ワンストップ特例制度の申請用紙(「さとふる」マイページから印刷)
・本人確認書類
・封筒、切手

本人確認書類は、マイナンバーカードがあればそれのみでOKだが、マイナンバー通知カードを使う場合は、複数の身分証が必要になる。詳細は公式サイトでチェックしてほしい。

申請用紙は「さとふる」マイページからダウンロードできる。住所や氏名などは既に印字されているので、数か所に記入するだけ。

そして、マイナンバーカードの両面をコピーし、申請用紙といっしょに封筒に入れ、送れば完了だ。

記者は3つの自治体に寄付したので、それぞれ3セットを用意しなければならなかった。また、申請用紙も自治体ごとに1枚ずつ用意する必要がある。

そのため、あまり多くの自治体に寄付してしまうと、申請する作業が大変になると予め覚悟しておいたほうがよさそうだ。

さて、肝心の返礼品は、最短で「花畑牧場 特選スイーツ4点」が22年1月14日から順次発送されるとのこと。品物によって発送時期は異なるが、マイページの一覧で確認できる。

そして6月以降に収める住民税が、ふるさと納税で寄付した分だけ、本来納める額から控除される。

なお、ワンストップ特例制度で申請した場合は「住民税」のみが控除の対象だが、確定申告で申請した場合は、住民税だけでなく所得税も対象になる。それぞれ控除される時期が異なるので、詳細は公式サイトをチェックしてほしい。

実際にやってみると、STEP3がかなり面倒ではあるものの、返礼品の魅力はそれに勝るというのが正直な感想だ。記者のように、質素な食卓をグレードアップしたい人はぜひ「ふるさと納税」に挑戦してほしい。WEB手続きの締め切りは、21年12月31日23時59分。この時間までに、STEP2まで終わっていればいいのだ。まだ、間に合うぞ!

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