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コーヒーに「魚」を浸す...だと? 大阪で斬新&キュートなカフェメニューが爆誕していた

大久保 歩

大久保 歩

2021.11.25 18:00

バーベキュー用マシュマロを、冬にも

「Fish:Mallow BURRRRN!!」(以下、「フィシュマロ」)を製造しているのは、マシュマロ専門の老舗菓子メーカー・八千代堂(大阪市)。1911年の創業以来、おいしくてかわいいマシュマロづくりを追求し続けている。

公式サイトに掲げられた経営ビジョンは、「思わず笑顔がうまれるマシュマロワールド」だ。

バーベキュー用に開発された「フィシュマロ」

そんなフィシュマロのネーミングやパッケージデザインを担当したのがCEMENT PRODUCE DESIGN。21年夏には、同社が運営する工芸品ショップ「コトモノミチ」で、バーベキューのためのマシュマロとして販売されていた。

かわいい鮎の形なので、炙っている光景はまるで本物の魚を焼いているよう。しかし、口に入れるとトロトロの食感と甘みを楽しめる。

そんなユニークなアイデアだが、寒い時期にはバーベキューの機会も少なくなってくる。そこで誕生したのが、「マシュマロコーヒー」だ。

フィシュマロをコーヒーに浸して、ぱくり

メニュー誕生の経緯を、金谷代表はこう語った。

「春~夏~秋のイメージが強いバーベキューなので、フィシュマロを冬でも手軽に楽しめるメニューを考えたかった事がきっかけです」
「もともと、個人的にコーヒーにマシュマロを溶かして食べるのが好きだったことからアイディアが浮かびました。 フィシュマロを使えば形状的に、溶けてしまって食べづらいマシュマロを最後まできれいに食べる事ができてぴったりでしたし、魚がコーヒーに浸かっているところがシュールで、見た目にも『新感覚のスイーツが出来るな!』と。そんな『映え』も狙い、出来上がったメニューです」

普段はフィシュマロ1本ごとの販売は行っていないが、コトモノミチと製造元の八千代堂がタイアップし、今回特別にコトモノミチ・大阪店のカフェメニューが実現。プレーン味のフィシュマロが、コーヒーの上に載った状態で提供される。

フィシュマロをコーヒーの上に載せて提供

「マシュマロコーヒー」(540円。税込み、以下同)、「マシュマロラテ」(594円)、「マシュマロ単品」(324円)の3種があり、11月20日~2022年5月末ごろまで販売予定だ。

さらに、おすすめの食べ方として、フィシュマロの新しいメニューも12月2日から同店で販売される。

2人でゆっくり炙りながら...
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