あんなに喜んでくれたのに... 「紅葉の切ない思い出」描いた漫画がマジで切なかった
切なかったのは......
一体なにが「短かった」のだろうか。次のコマで、紅葉は続けてこう言った。

「ちやほやされたの」
あれだけ喜んでくれていたのに、もう忘れられちゃったのかな――?そんな気持ちだろうか。
タイトルにある「切ない思い出」というのは、「紅葉にとっての」という意味だったわけだ。
たしかに切ないが......タイトルから感じられるシリアスな雰囲気からは想像できない展開。ツイッター上ではこんな感想が寄せられている。
「うわー、そう来たかーー!!となる作品でした!」
「意外性がすごいです~!!」
「そっちか~やられた~と思いました!」
やはり意外な結末に驚いたという人は多かったようだ。
『紅葉の切ない思い出』
— ポポ (@ikkaku_mute) October 18, 2021
コルクラボマンガ専科の課題漫画ひとつ描けました。わーい。#コルクラボマンガ専科#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/qxu1UoFz1W