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海も、山も、川も! 大自然に囲まれた愛媛・西条市でアウトドア→温泉のコンボをキメたら...最高すぎた

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2021.10.22 12:00
提供元:西条市

19年に西条へ移住した上田さん。そのワケは?

筆者は川の上で、上田さんにいろんな話を聞くことができた。

実は彼は、生まれも育ちも西条、ではない。

市の起業型地域おこし協力隊として、19年3月に移住してきたのだ。それまでは大阪のアウトドア用品店「モンベル」で働きながら、紀伊半島を拠点にカヤックやトレッキングのツアーガイドをしていたという。

そんな上田さんが、なぜ移住先に西条を選んだのだろうか。

ボードに座りながら、上田さんに話を聞いてみた
ボードに座りながら、上田さんに話を聞いてみた
「海も山も川もあるからですね。しかも瀬戸内海から石鎚山系まで、25キロくらいしか距離がないことです。
自然が一つの街にギュッと詰まっていたので、面白いなと思って移住を決めました」

19年には、体験会を実施可能な場所を探して市内の調査を実施。川は風の強さや降水量といった自然環境が日々変化するため、季節ごとの気温や水温などをチェックしたという。

そして、上田さんがアクティビティを行いやすい場所として選んだのが、加茂川。20年夏からこの場所での体験会がスタートした。

移動しながらもおしゃべりできる
移動しながらもおしゃべりできる

上田さんは現在、体験会を行うだけでなく、西条の自然を多様性豊かな森にするため、放置された森林の伐採や森林公園の整備などといった林業の仕事もしているという。

これからの目標を聞いてみると、

「アウトドアの体験会に限らず、西条の自然を使って市内外からお客さんを呼んで、その魅力に気づいていただけたらなあと...。そんな仕事を生業に、林業や農業も並行して行って、同時に西条の自然も守っていければと思います」

と抱負を語った。

さて、ボードを漕ぎながら聞いていると、上田さんがこう切り出した。

「慣れてきたようですし、立ってみますか?」

これが何とも難しい。ひっくり返るのでは......、と思うと足がすくんでしまう。

ふるえる......
ふるえる......

でも、上田さん曰く、ボードの真ん中に両足を肩幅くらいに広げて立つと、バランスがとりやすいとのことだったので、頑張ってみた。

立ち漕ぎは座っている時よりも、ボードが揺れてバランスをとるのが難しい。

立ち漕ぎすると、全身に風があたって、気持ちいい!
立ち漕ぎすると、全身に風があたって、気持ちいい!

それでもと立ってみると、水の上から見える青々とした木々が生い茂る景色を全身で味わうことができた。

ゆったり浮かんでいるのも、全身で風を感じるのも、最高だ......!

しらす、うんめ~
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