[ドデスカ - 名古屋テレビ] 2021年4月29日放送の「望木のイマネタ!」のコーナーで、名古屋駅東側のシンボル、「ぐるぐる」したオブジェについて紹介されました。
名古屋駅東側のシンボル、ぐるぐるした巨大のオブジェ。正式タイトルは「飛翔」といい、1989年名古屋市政100周年を記念して、建造されたもの。
高さ23メートル、横21メートルの大きさで、30年以上、名古屋の玄関口の象徴として、親しまれてきました。
実はこの「飛翔」、ただぐるぐるしているわけではなく、1989年~2001年まで、光る噴水として、名古屋の街を光と水で幻想的に包み込んでいたんだそうです。