「綺麗すぎて息が止まりました...」 長野・霧ヶ峰で迎えた「冬の朝」が壮大で美しい
「霧ヶ峰で迎える冬の朝が美しすぎた」。そんなツイートが投稿され、話題になっている。
さっそく投稿をご覧いただこう。
こちらはツイッターユーザーのまちゅばら(@mpmb7)さんによる2021年1月4日の投稿。これらの写真は、3日の7時頃、長野県・霧ヶ峰高原で撮影した冬の風景だという。木々や山肌に乗った雪が一面に広がるさまは、さながら大海原を描いた水墨画のよう。
中には、輝く富士山の姿が遠くに見える写真もある。神様が現れたかのような眩しい光が降り注ぎ、モノクロの世界が色づいていく。どれも神秘的な光景である。
このツイートには、こんな反応が。
「さすがです!朝焼け×雪最高に美しいです!」
「綺麗すぎて息が止まりました...。」
「地元に住んでますがまだこんなに綺麗な景色に巡り会えてません。羨ましい」
地元の住人も含めて、この景色に見惚れてしまうTwitterユーザーで溢れているようだ。(ライター:Met)