「『まだ粗品もらってない』手土産を催促してくる隣のお婆さん。用意はないと伝えたら...まさかの返答に絶句」(長野県・30代女性)
2020.11.07 17:00
「もうないです」と伝えると...
我が家は25年前に、他の地域から今住んでいる一軒家に引っ越しました。
周りへの挨拶を済ませ、1週間ほど経った時のことです。
早朝の4から5時くらいに、ご近所さんと思われる老齢の女性が我が家にやってきました。
すると女性が突然
「まだ粗品をもらっていない。うちにもくれ」
と、催促してきました。引っ越しの挨拶まわりは1週間前に終わっています...。ですので、私は
「配り終えてしまって、粗品はもうないです」
と伝えました。そうしたらおばあさんが、
「後から来たくせに先に、住んでいるあたしらに口答えする気か」
と私に言い放ち、トラブルに発展しました。
ないものは、ないんです...。それに気持ち程度の粗品ですし、決して高価なものではありません。
何度か、そんな文句や苦情を言われ、精神的に参ってしまいました。
ああ言えばこう言うし、一方的に気を遣うので気が休まりません。
ことあるごとに、おばあさんは様子見で私に干渉し、強要してくるので対話やコミュニケーションは難しいと感じました。
何か、良い方法はありませんでしょうか。ほとほと、疲れました。
あなたの「ご近所トラブル」投稿、募集します
Jタウンネットでは、あなたや周囲の人が遭遇した「ご近所トラブル」体験談を募集しています。
メール(toko@j-town.net)もしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージで、具体的なエピソード(500文字~)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※なお本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談の一部を改変している場合があります。あらかじめご了承ください)