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アワビに伊勢エビ「利益度外視」で格安販売 コロナで苦しむ海女を救う、地元の「恩返し」企画とは

松葉 純一

松葉 純一

2020.07.02 06:00

新型コロナウイルスの影響は、海女や漁師にも及んでいる。

飲食店などの自粛に伴い、海産物の需要が落ち込んでいることが原因だ。いくら海に潜ったり、漁に出たりしても、獲った海の幸を卸す先がないというのだ。

そんな漁業関係者を救うために始まった、あるプロジェクトが話題になっている。

こちらは、三重県鳥羽市にある「海の駅 『黒潮』」の公式ツイッターの投稿である。伊勢エビ、サザエ、アワビなど海の幸がズラリと並ぶ写真とともに、

「自粛明けて以降も、伊勢の海女さんや漁師さんの卸先がなく、たくさんの在庫が余ってしまい本当に困っています」

というコメントが添えられている。

「拡散お願いします」という文字も見える。どうやら、余ってしまった海産物を、格安でオンライン販売しているようだ。実際、サイトを覗いてみると、30%オフ、20%オフといったワードが並んでいる。

詳しい事情を聞くため、Jタウンネット編集部は、「海の駅 『黒潮』」を取材した。

「あくまでも支援が目的なのです」
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