乗っていた飛行機がハプニングで見知らぬ空港に着陸 ホテルも予約していない私に声をかけてきた男(高知県・60代女性)
悪天候のため、飛行機が降り立ったのは初めて訪れた場所だった。
「どうしよう」困り果てた私。すると、思わぬ出会いから事態は急展開。
高知県在住の60代女性・Fさんの、40年ほど前の思い出だ。
<Fさんからのおたより>
40年ほど前、埼玉にいる妹のお産のため母と一緒に行った帰りのことです。
母はしばらく埼玉にいなくてはならなくなり、帰りは私と5歳の息子、3歳の娘の3人。羽田空港から高知空港に向かう飛行機に乗り、怖がる娘に「着いたらお父さんが迎えに来てるから」と話していました。
ところが、風と霧がひどく高知空港にはなかなか着陸できません。とうとう、
「着陸ができないため、当機は伊丹空港に向かいます」
とアナウンスが流れました。