グリコ工場のトイレマークが「やっぱり」な形だった
江崎グリコの工場見学施設「わくわくファクトリーグリコピア・イースト」。そのトイレを訪れたら、思わず写真を撮りたくなってしまうかもしれない。
どういうことなのだろうか。こちらの投稿をご覧いただきたい。
グリコの工場見学でポッキーとプリッツ作るところ見てきた!トイレもグリコ。 pic.twitter.com/HsJu7GVS7E
— シャンティふなこ (@shanti_funako) 2020年1月27日
「グリコの工場見学でポッキーとプリッツ作るところ見てきた」という投稿者。ツイートに添えられた写真は、なんとトイレのピクトグラム(絵文字、記号)だ。トイレを示すシンボルデザインが、あの「1粒300メートル」のグリコサインそのままだったのだ。
両手を挙げて走るランナーをモチーフとした、道頓堀沿いに飾られた大きな電飾看板を思い起こす人もいるだろう。トイレのマークまで走っているとは、さすがグリコである。
Jタウンネット編集部は2020年2月20日、グリコに取材した。