雪の「モネの池」が岐阜に出現 白色に映えるエメラルドグリーンの水
湧き水が流れ、年間を通じ14度に保たれる
先週行った名も無き池、「モネの池」
— 小蓮 謙 (@kohasu) 2018年1月21日
評判通りの透明度。
何時間でも飽きずに見ていられる美しさ。#モネの池#名も無き池#一眼レフ #ファインダー越しの世界 pic.twitter.com/fimdN5QTk4
モネの池に行ってきました
— NOn (@NOn_sdays) 2018年1月22日
夏とは違う色彩の無さが素敵です
湧き水なので冬でも水は凍りませんが寒くて鯉さんはあまり出てきてくれませんでした(・_・、)#写真撮ってる人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりがたい #D5300 #Nikon pic.twitter.com/9JwXlbGTrD
モネの池綺麗だったよー
— 水京 21環 (@syusei_touson) 2018年1月22日
アクセスは頑張ろう←
あと上流の川も水が綺麗だからおすすめ
結構歩いたからスニーカーで??
透明度すごすぎる??
川底に亀泳いでるの見えるレベルだったやばかった、、、。 pic.twitter.com/LCFkVOhCnX
モネの池は、山からの湧き水が常に流れており、年間を通じて14度に保たれ、青く透き通って見えるのが特徴だ。「インスタ映え」すると人気が出ており、関市も17年11月、「せき遺産(関市地域観光遺産)」に認定した。
ただ、曇っていると地味な池に見えたり、雨が降ると濁ったりするため、見に行くタイミングが大事なようだ。