「オートバイ好きのご近所に辟易。ガレージから毎朝爆音、夜中に仲間とBBQ...」（四国地方・40代男性）
バイクや車が好き、という人なら、専用の大きなガレージ付きの自宅に一度は憧れるはず。そんな家を建てたらはしゃぎたくもなるだろうが、周囲からは知らず知らずのうちに顰蹙を買ってるかも......？
四国地方のOさん（40代男性・会社員）の隣人が、まさにそんなタイプ。鳴り響くエンジン音はもちろんのこと、よっぽどガレージを自慢したいのか、バイク仲間を集めてどんちゃん騒ぎをするに至っては、Oさんの我慢ももう限界寸前だ。
工事中から「好きなんだろう」とは思っていたが
念願の新居を購入して1年後、近所に、幼い子ども2人を持つ、私たちより一回り若い家族がやはり新居を建てて引っ越してきました。
建築中の家を見ると、オートバイ専用ガレージがビルトインされていたので、好きな人なんだな――ということは推測できましたが......。これがご主人さん、かなりのオートバイキ××イで、通勤にオートバイを使うのはもちろんのこと、帰宅後も時々趣味の仲間とわいわいがやがや、夜中の11時ごろまでガレージをオープンにして、オートバイ談義やマシンいじりで盛り上がっております。
ご主人は朝早いらしく、朝5時30分ごろになると、オートバイの暖機運転が早くも始まります。夏はこちらも網戸にしている関係で、その爆音で目が覚めることもしばしば。......前向きに考えると、目覚ましが要らなくなった、とも言えますが（笑）。
こちらが何も言わないのをいいことに
私も若い時期に似たようなことをしていたしなあ～、と自分に言い聞かせ、黙認していましたが、こちらが何も言わないことをいいことに、ご主人の行動は徐々にエスカレート！
祝日の前日ともなると、時々ではありますが、夕方からオートバイ仲間たちを集め、バーベキュー大会です！ 気の合う仲間たちとギャーギャーどんちゃん騒ぎをしたい、というのは致し方ないのでしょうが、これが翌日の午前2時まで続くわけですから、これはもう騒音災害ですよ。しかもご主人さんだけかと思っていたら、なんと奥さまも参戦し、夜中に酔っ払い、大声で笑い、喋りまくっていました。集まるオートバイの停車位置によっては、私の車の出し入れにも影響が出ることがあり、イライラします。
ちなみにこれを書いている今も、数人集まって何やら話をしております。本当に、非常に不愉快というか、怒りすら感じている今日このごろ。あまりにもこのようなことが続けば、警察に連絡しようと思いますが、皆さんどう思います？ 私が大人げないのでしょうか？
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